個人向け国債には変動金利型(10年)と固定金利型(3年・5年)があります。変動金利型は市場金利に連動し、固定金利型は購入時の金利が満期まで適用されます。インフレ対策には変動金利型が、安定を求めるなら固定金利型がおすすめです。
2023年現在、金利上昇が予想される状況では変動金利10年型が注目されています。特に日銀の利上げ観測がある場合、変動金利型の利回りがさらに上昇する可能性があります。ただし、金利動向によって最適な商品は変わるため、最新情報を確認しましょう。
個人向け国債は1年経過後から解約可能ですが、直近2回分の利息が没収されるペナルティがあります。特に固定金利型を短期で解約すると元本割れのリスクもあるため、少なくとも1年は保有する計画で購入しましょう。資金が必要な時期を考慮して商品を選ぶことが重要です。