2023年現在、日本は円安傾向が続いています。1ドル=150円前後で推移しており、過去数年と比較すると円の価値が下がっている状態です。
円安は円の価値が相対的に下がり、外貨に対して円が安くなる状態。円高はその逆で、円の価値が上がり外貨に対して円が高くなる状態です。具体的には1ドル=100円から110円になれば円安、90円になれば円高と判断します。
一概にどちらが良いとは言えず、業種によって影響が異なります。円安は輸出企業には有利ですが、輸入品の価格上昇で家計を圧迫します。円高は輸入企業や消費者には有利ですが、輸出企業の収益を圧迫します。経済全体のバランスが重要です。