最新の統計では、スイスやルクセンブルクなどが上位にランクインしています。ただし、物価水準を考慮した購買力平価で比較すると順位が変動する場合があります。
日本の平均賃金はOECD加盟国の中で中位~上位に位置しますが、1990年代と比べて相対的な順位が低下している傾向があります。物価を考慮すると生活水準は維持されています。
賃金が高くても物価が高い国では実質的な生活水準が上がらない場合があります。ビッグマック指数などで購買力を比較すると、各国の実情がより正確に把握できます。