IPO株とは、企業が初めて証券取引所に上場する際に公開される新規株式のことです。通常、上場前の非公開企業が資金調達を目的として一般投資家向けに発行します。上場直後は需給バランスの影響を受けやすく、値動きが激しい特徴があります。
メリットは、上場初日に株価が大きく上昇する可能性があることや、成長企業の株を早期に取得できる点です。デメリットとしては、情報が少なく値動きが読みづらい、ロックアップ期間終了後に大量売却が発生するリスク、上場中止になる可能性があるなどが挙げられます。
①業績成長率が高い企業 ②業界の成長性 ③引き受け証券会社の実績 ④公募価格と時価総額のバランス ⑤ロックアップ期間の有無などを総合的に判断します。特に、上場後の事業計画が明確で、独自技術や市場優位性を持つ企業が有望視されます。