上値が重い相場とは、株価や為替レートが上昇しようとしても抵抗線にぶつかり、なかなか上昇できない状態を指します。売り圧力が強く、上昇の勢いが弱い特徴があります。
上値が重い相場では、レンジ相場を想定した売買が有効です。抵抗線付近で売り、支持線付近で買うといった戦略が考えられます。また、為替介入などのリスク要因にも注意が必要です。
円安にもかかわらず業績が伸び悩んでいる企業が多い、海外投資家の売り圧力、政治・経済的不安などが要因として挙げられます。個別企業の業績見通しをしっかり確認することが重要です。