三角持ち合いには主に3種類あります。シンメトリカルトライアングル(対称三角形)、アセンディングトライアングル(上昇三角形)、ディセンディングトライアングル(下降三角形)です。それぞれ形成パターンと今後の価格動向の予測方法が異なります。
ブレイクアウトを見極めるには、価格が三角の境界線を明確に突破したことを確認する必要があります。特に出来高の増加を伴うブレイクアウトは信頼性が高く、偽のブレイク(フェイクアウト)を避けるために、終値ベースで判断することが重要です。
利益を上げるためには、パターン完成後の目標価格を三角の高さから算出し、適切な利確ポイントを設定します。また、ストップロスはパターンの反対側に置き、リスクリワード比を最低1:2以上に保つことが重要です。時間軸が大きいほど信頼性も高まります。