PTS(私設取引システム)では通常の市場とは異なる出来高動向が見られ、機関投資家の動きが株価に大きな影響を与える傾向があります。特にリミックスポイントの場合、SBIとの資本提携関連でPTSでの取引が活発化するケースが報告されています。
2022年の資本提携発表時には子会社売却による86億円の特別利益が計上され、株価に大きな影響を与えました。SBIの買い付けが一段落した後も、機関投資家との連携による株価形成が続いている状況です。
時系列決算分析では、特別利益の影響を除いた本業の収益力やキャッシュフロー状況が重要です。また、SBIとの提携効果が今後の業績にどう反映されるかが株価動向を占う上での注目点となります。