1ドル=100円を基準として、120円になると円安(円の価値が下落)、80円になると円高(円の価値が上昇)と表現します。数字が大きくなるほど円安、小さくなるほど円高になります。
1980年代後半のプラザ合意後、急激な円高が進みました。1995年には1ドル=80円を切る史上最高の円高水準を記録しています。近年では2022年に1ドル=150円を超える円安が話題になりました。
日銀や財務省が行う為替介入は短期的には相場に影響を与えますが、根本的な経済要因(金利差や貿易収支など)が変わらない限り、長期的なトレンドを変えるのは難しいとされています。介入直後は急激な円高や円安が発生することがあります。