業績が好調にも関わらず株価が下落している背景には、大型買収(オルガノックス社)に伴う資金調達への懸念や、医療機器市場の競争激化が影響していると考えられます。
約2200億円の買収により、臓器移植分野の先端技術を獲得し、グローバル市場での競争力を強化することが目的です。これはテルモの新たな成長戦略の一環です。
海外売上比率8割を誇るグローバル企業として、買収によるシナジー効果と臓器保存技術の市場拡大が期待されています。ただし短期的な株価変動には注意が必要です。