コアインフレは、食品やエネルギー価格など変動の大きい要素を除いた物価上昇率を指します。経済の基調的なインフレ動向を把握するために重要な指標です。
FRB(米連邦準備制度理事会)をはじめとする中央銀行が金融政策を決定する際の重要な判断材料となるためです。一時的な価格変動の影響を受けにくいため、長期的なインフレ傾向を分析できます。
2023年現在、関税の影響や人手不足を背景に、米国のコアインフレ率が再び上昇傾向にあると報告されています。今後のFRBの金融政策にも影響を与える可能性があります。