PBR1倍割れが必ずしも割安とは限りません。簿価資産の実際の売却価値や事業の収益力も考慮する必要があります。特に赤字企業の場合、資産価値が過大評価されている可能性があります。
状況によって異なりますが、PBRは資産価値、PERは収益力を表します。安定した企業ではPER、資産保有型企業ではPBRを重視すると良いでしょう。両方の指標を総合的に判断することが重要です。
東証1部上場企業でPBR1倍以下の銘柄をスクリーニングすると見つけやすいです。ただし、業績悪化による一時的なPBR低下と真の割安株を見極めるため、過去3年程度の業績推移も確認しましょう。