IPO準備は通常、上場希望の1年半から2年前から始めるのが理想的です。特に財務体質の改善や内部統制の整備には時間がかかるため、早めの準備が重要です。
主なプロセスは、(1)上場準備開始、(2)監査法人・主幹事証券会社の選定、(3)有価証券届出書の作成・提出、(4)証券取引所の審査、(5)上場となります。各段階で専門家との連携が不可欠です。
大型上場では、より厳格な財務基準やコーポレートガバナンスが求められます。特にプライム市場を目指す場合、3期分の連結財務諸表の整備やIR活動の充実など、追加の準備が必要になります。