米国の消費者物価指数(CPI)は通常、毎月10日から15日頃に米労働省から発表されます。具体的な日付は月によって異なりますので、経済カレンダーで確認することをおすすめします。
CPIの数値が予想を上回ると、インフレ懸念からFRBの利上げ観測が強まり、ドルが買われる傾向があります。逆に予想を下回るとドルが売られることが多く、特にドル/円の値動きに大きな影響を与えます。
CPIは全ての消費財・サービスの価格変動を反映しますが、コアCPIは食品とエネルギーを除いた指数です。エネルギー価格は変動が激しいため、コアCPIの方が基礎的なインフレ動向を把握するのに適しているとされています。