VI指数(恐怖指数)は市場のボラティリティを測定する指標で、投資家の心理的な不安感を数値化したものです。特にS&P500オプションのインプライド・ボラティリティから算出されます。
VI指数が上昇するとリスク回避の動きが強まり、安全資産である円が買われやすくなります。特にドル円相場に大きな影響を与えることが知られています。
VI指数が急上昇した際は相場の転換点となる可能性が高いため、為替チャートと併せて分析することで、より精度の高い投資判断が可能になります。ただし単体指標として使うのではなく、他のテクニカル指標と組み合わせることが重要です。