顧客満足は表面的なサービス品質を指すのに対し、顧客本位はお客様が気づいていない本当のニーズに気づき、それを満たすことを意味します。金融商品の場合は、短期的な満足ではなく長期的な資産形成が真の顧客本位と言えます。
必ずしも信用できるとは限りません。多くの場合、手数料収入が目的の商品提案も「顧客本位」と称されることがあります。本当に顧客本位かどうかは、フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)を果たしているかで判断しましょう。
まずは「資産」の正しい意味(単なる預金だけでなく、不動産や保険なども含む)を理解し、分散投資が基本です。金融機関の提案を鵜呑みにせず、自分で知識を身につけることが最も重要な顧客本位の姿勢です。