権利行使価格(ストライクプライス)とは、オプション契約においてあらかじめ決められた価格のことで、この価格で原資産を買う(コールオプション)または売る(プットオプション)権利を行使できます。
権利行使価格は市場の需給関係や原資産の価格、ボラティリティ、残存期間など様々な要素を考慮して決まります。特に日経225オプションなどでは所定の間隔で設定されることが一般的です。
権利行使価格とプレミアム(オプション料)には逆相関の関係があります。権利行使価格が有利(原資産価格に近い)なほどプレミアムは高くなり、不利なほど安くなる傾向があります。