経費率はETFや投資信託の運営にかかるコストの割合を示す指標です。年間の資産額に対する比率で表示され、この数値が低いほど投資家の負担が軽減されます。
経費率は長期的な運用成果に大きな影響を与えます。たとえ1%の差でも、複利効果で考えると10年、20年後には大きな差になります。低コストのETFを選ぶことが効率的な資産形成につながります。
米国ETFではSPDR S&P 500 ETF(SPY)やiShares Core S&P 500 ETF(IVV)などが経費率0.03~0.09%と低コストです。国内ETFではTOPIX連動型のETFが比較的経費率が低い傾向にあります。