VIX指数は「恐怖指数」とも呼ばれ、S&P500の予想ボラティリティ(変動率)を表す指標です。市場の不安心理を数値化したもので、数値が高いほど相場の混乱が予想されます。
VIXが40を超えると市場がパニック状態にあることを示し、逆に投資機会と見なされる場合があります。過去のデータでは高値圏からの反転後に株価が回復する傾向があります。
日経平均VIは日本市場のボラティリティを、VIXは米国市場のボラティリティを測定します。計算方法は似ていますが、対象とする市場が異なる点が大きな違いです。