東京証券取引所の前場取引時間は、従来午前9時から11時30分まででしたが、2023年5月から午前9時から午後3時30分までに30分延長されました。
東証は取引時間を延長することで市場の活性化を図り、国内外の投資家にとってより魅力的な市場にすることを目的としています。特にクロージングオークションの時間を確保する狙いもあります。
前場(午前の取引)は比較的値動きが活発で、特に市場開始直後は値動きが大きくなる傾向があります。後場(午後の取引)は前場の流れを引き継ぐことが多く、取引時間延長後は終値付近の取引が注目されています。