PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)、ROE(自己資本利益率)が基本的な指標です。特にPERは企業の収益力と株価のバランスを見る上で重要ですが、単独で判断せず複数の指標を組み合わせて分析しましょう。
損益計算書の「営業利益」と貸借対照表の「自己資本比率」がおすすめです。営業利益で本業の収益力を、自己資本比率で財務の健全性をチェックできます。キャッシュフロー計算書も重要なのですが、まずはこの2点から始めると良いでしょう。
四季報では「業績予想の推移」と「業界内順位」に注目しましょう。予想が上方修正されているか、業界内での地位はどうかを確認することで、成長性のある企業を見つけやすくなります。また、複数期分を比較して傾向を掴むことも重要です。