ENEOSは安定した高配当政策で知られ、エネルギー株の中でも特に配当利回りが高いことから「配当王」と呼ばれています。日本最大の石油元売り企業としての安定収益が背景にあります。
中東情勢の緊迫化などにより原油価格が上昇すると、ENEOSを含むエネルギー株は一時的に上昇する傾向があります。ただし、政情不安が長期化すると供給懸念から逆に下落するリスクもあるため注意が必要です。
ENEOSは下流事業(精製・販売)が中心で、INPEXは上流事業(資源開発)がメインです。原油安時にはENEOSが有利、原油高時にはINPEXが有利になる傾向があります。投資目的に応じて選択しましょう。