指数とは、ある数を何回掛け合わせるかを表す数学的な表現です。例えば2の3乗(2³)は2を3回掛けた8を意味します。数学だけでなく、株価指数など金融分野でも広く使われています。
数学の指数が数の累乗を表すのに対し、株価指数は株式市場の動向を数値化したものです。日経平均株価やTOPIXなどが有名で、特定の計算式に基づいて市場全体の動きを表します。
指数関数は、複利計算や人口増加予測、放射性物質の半減期計算など、さまざまな場面で活用されています。特に金融では、わずかな利率の差が長期では大きな差となる「複利の力」を理解するのに重要です。