2024年現在、1年ものの定期預金の中には個人向け国債(3年物)を上回る金利を提示している商品があります。特にネット銀行を中心に高金利商品が登場していますが、金利状況は変動するため最新情報の確認が必要です。
どちらも元本保証型の商品ですが、定期預金は預金保険の対象(1金融機関あたり元本1,000万円まで)であるのに対し、国債は日本国政府が元本を保証しています。信用リスクの観点では国債の方がより安全と言えます。
定期預金は中途解約すると約定利率が適用されない場合が多いですが、個人向け国債は1年経過後であれば中途換金可能で、直前2回分の利息分を返還するルールになっています。流動性が必要な方には国債が有利です。