債券価格と金利は逆相関の関係にあります。金利が上昇すると既発債券の価格は下落し、逆に金利が低下すると債券価格は上昇します。これは市場金利と債券のクーポン利回りのバランスによるものです。
債券投資で利益を得る主な方法は2つあります。1つは満期まで保有して利子収入を得る方法、もう1つは金利変動を利用して債券価格が上昇したタイミングで売却する方法です。米国債などでは利回り5%を超える場合もあり、注目されています。
債券市場のチャートを見る際は、利回り曲線(イールドカーブ)に注目しましょう。短期金利と長期金利の差や、金利のトレンドがわかります。また、為替や経済指標との連動性も理解することが重要です。